GoogleがAndroid 2.2を発表
Googleは、Google I/Oの基調講演で、「Android 2.2」(コードネーム:Froyo)を発表しました。
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Googleは、Google I/Oの基調講演で、「Android 2.2」(コードネーム:Froyo)を発表しました。
Androidは、スマートフォンのXperiaなどで使われている頭脳のようなもの(OS)です。
Googleでは、Androidでやるべき重要点を 2点あげています。
1、自由に使えるオープンソースの先進的なモバイルOSの必要性
カスタマイズを自由に行えることで、企業間で競争できるようにする。
これによって、モバイルの革新を加速させる事。
2、ユーザの選択
モバイルの市場をアップルに独占させない事
1、2共に、面白い内容ですが、まだスマートフォンの普及率は10%くらいで、一般的に使われている携帯の普及率が 90%です。
今後、各メーカーがAndroid OSを使って携帯を出してくるかもしれないので、割合は変わると思いますがこれはまだ先の話です。
そもそも、データを"クラウドで管理"や"アプリを追加して楽しみたい"人はそれほど多くないというのが私の考えです。
「電話」「メール」がやっと使えるというレベルの人が圧倒的に多いので、この時点でわけの分からない人が多いのでは
少し話は変わりますが、Googleのメイン収入源は「広告」です。
Android、Google TVを展開して、新しい収入源が出来たとしても、広告収入はしばらくメインです。
広告収入をメインに考えると、お金のない層に使ってもらうより、お金のある層に使ってもらうほうが大きなメリットとなるはずです。
いってみれば、お金のある層というのは、「Webアプリの高速化」「Flash対応」よりも「使いやすさ」と「アプリが途中で止まらない安定」が重要です。
Android 2.2は、多くの機能面でiPhoneを上回っていますが、この点でみると、iPhoneも優れているように感じます。
ちなみに、 Android 2.2の特徴的な機能はこんな感じです。
・Webアプリの高速化
・テザリングに対応
・Flash対応
・インストール済みアプリの自動更新
・インターネットで音楽をPCとAndroidで連携など、連携の強化
※Flash(Beta版)をAndroidにインストールすると、高速ではなくなるようです。これからの改善に期待したいところです。
このところ、急にApple対Googleで携帯市場が一部でもりあがっていますが、どれだけこの2社がスマートフォン市場を盛り上げてくれるのか、わくわくさせてくれます。
一昔前のスマートフォンは、欠点の方が目に付いて買う気になれなかったのですが、最近は色々と選べる幅が増えたので良いですね!
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